C.F.Encanto

アウトドアチャレンジ

当クラブでは大阪体育大学野外教育研究室と共同で『アウトドアチャレンジ』というプログラムを実施しています。

「アウトドアチャレンジ」とは…

"子どもを不幸にするいちばん確実な方法はなにか、それをあなたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。"

これは哲学者ルソーの著書「エミール」の中の一文です。アウトドアチャレンジは、子ども達が自分で考え、自分で判断し、自分で行動する機会を提供しています。

ここでの活動は、野外教育(アウトドア・エデュケーション)に基づいて行われています。

代表的な活動はキャンプです。キャンプでは、食事は火おこしから始まり自分たちで作り、寝る場所は自然物で作ることもあれば、テントを立てることもあります。

このようにキャンプは生きることから始まります。そして自然の中では、寒さ、暑さ、暗闇、強風など人間の力ではどうにもできない現象に直面します。

程度の差はあるものの、そのような状況では、空腹や喉の渇きなどの欠乏状態、心身が脅かされる極限状態に至ります。

この状態に直面すると、人間は生きるために知恵を使い工夫をし、気持ちを奮い立たせ、生きるための努力をします。

自然が与える課題は人間の力ではコントロールできないので、受け入れ、向き合い、乗り越えるしかありません。

また、皆に平等の課題を与えてくれるので、能力の違う人間同士が助け合うしかないのです。

アウトドアチャレンジの活動はキャンプを基本として、山、川、海などで、登山、シャワークライミング、自転車や徒歩での遠征などのチャレンジ(挑戦)活動を行います。

子ども達の限界ギリギリの課題設定を行い、子ども達のチャレンジ精神を引き出します。

これらの活動では、指導者は安全管理に努め、多くの判断を子ども達にゆだねています。自然は子ども達の無限の能力を引き出してくれます。

アウトドアチャレンジ

アウトドアチャレンジ

アウトドアチャレンジ